妊娠するために必要な事

不妊で悩んでいる人はとても多いと聞きます。私は妊娠するための知識を身につけるために、まず色々と調べました。まず自分の身体を知ることが一番大切だと思います。

私は毎朝基礎体温を測ることから始めました。毎朝できるだけ同じ時間に起床し、布団に入ったままの状態で婦人科体温計を使い、舌下で基礎体温を測ります。

毎朝続けてグラフにしていくと、自分の身体のリズムが分かってきます。

生理中は体温が低く、排卵日前後に体温がさらにガクッと下がり、そのあとは徐々に上がって高温期に入ります。

生理予定日を過ぎても体温が下がらず、高温期が続くと妊娠の可能性が高くなります。

そして身体を冷やさないことが大切です。私は季節は関係なくいつでも腹巻をして、お腹を冷やさないようにしていました。

次にサプリメントを摂取することです。私は葉酸とマカを摂取していました。

葉酸は、妊娠初期に特に重要な栄養素とされていて、胎児の神経管閉鎖障害のリスクを軽減すると言われています。

妊娠を希望する方は、妊娠する前から摂取することが大切です。

次にマカサプリですが、女性がの場合不妊、生理不順に効果があるそうです。

ほかにもホルモンバランスの正常化、冷え性改善、疲労回復、ストレス解消にも効果があると言われていて、妊活にはもってこいのサプリメントです。

継続して飲むことが重要で、食事中に飲むことで栄養を吸収されやすくなります。

マカは自然の食物ですが、まれにアレルギーなどの副作用があらわれる人もいるそうなので、慎重に摂取しなければなりません。

子供ができないと悩んでいて身体に合う人は、妊活中に摂取することをお勧めします。

このようなことを続けながら、私は数ヶ月後に妊娠が発覚しました。

不妊治療は夫婦の協力が必要。妻だけが頑張っても妊娠できない!

今は「妊活」という言葉を当たり前に聞くようになりました。

「妊活」というのは妊娠するための活動のことです。婚活とかと似ていますよね。

この「妊活」ですが、ちょっと前に芸能人が始めると言って話題でした。

妊娠はしようと思ってできるものではありません。

中には望まない妊娠をしてしまう人もいますが、逆になかなか妊娠できない人もいます。

結婚して子供ができて、という「普通」だと思われているステップを踏めない人もかなり大勢います。

なかなか妊娠できない場合は不妊治療をすることになります。

一般的には不妊治療は女性が中心となって行うものです。

実際に出産するのは女性なので当然ですね。

ですが、大切なのは夫婦の協力です。

夫は「自分には関係ない」と思わずに積極的に妻のサポートをするべきです。

不妊治療は、まずはタイミング法を試して見ることになります。

その名の通り、妊娠しやすい時期を見計らって性交をするわけです。

その時にはどうしても夫の協力が必要となります。

残業で忙しいとか、疲れているとか言っていてはいけません。

子供は夫婦で作るものです。

子供ができないと責められるのは一般的に女性です。

親などからも「孫の顔を見せて」とか言われて嫌な思いをするのも、女性である妻が多い。

妻だけが嫌な思いをすることが多いのです

こういうこともあって不妊治療は妻だけが頑張りがちですが、夫の協力も不可欠です。

不妊治療は夫婦の協力がないと結果は出ないのです。

つらかった不妊治療

子どもが欲しいなと思ったのは、結婚してから、1年半ぐらいたった頃でした。同級生に子どもが産まれることが増えてきて、そろそろ私もと思うようになりました。

初めは携帯のアプリで、生理予定日や排卵日を予測してタイミングをとっていましたが、なかなかうまくいきません。焦りを感じ、基礎体温を測り始めました。ところが、基礎体温のグラフは理想の形から程遠く、高温期がとても短かったのです。とても不安になり、近くのレディースクリニックに行くことを決めました。

レディースクリニックでは、最初に、血液検査や子宮がん検診、卵管造影の検査を行い、妊娠するのに異常がないかを調べてもらいました。検査の結果、黄体ホルモンが少ないことがわかりました。卵子の質を高めて、黄体ホルモンを増やすために、クロミッドという排卵誘発剤を飲むことになりました。生理予定日から5日間、クロミッドを飲んで、内診をして卵子が育っているかを調べて、タイミングをとります。そして、生理予定日を待ちます。この期間がとても長く感じ、生理がくるたびにとても落ち込みました。妊娠したのは、クロミッドを飲み始めて3周期目でした。生理予定日を過ぎても基礎体温が37度を超えたままで、妊娠検査薬を使って調べてみると陽性。

あのときの喜びは、今も忘れられません。予定日より少し早く、元気な男の子を出産しました。そろそろ2人目の妊活を開始します!